発売日 | 令和2年9月11日 |
価格 | 1,000円(本体価格) |
戦後、昭和40年代に入ると、日本精神復興促進会・大塚寬一総裁は、全人類存亡の危機をいち早く感知し、人類の幸福を阻み、発展を妨げる一切の障害を除くために再び立ち上がることを決意されました。昭和43年6月、日本精神復興促進会を結成し、総裁として陣頭に立ち「真の日本精神」を伝える運動を全国各地で展開されたのです。その後は、国の内外を取り巻いていた諸問題が劇的に解決し、存亡の危機を乗り越えたことは史実が示しています。
発売日 | 令和3年5月3日 |
価格 | 1,000円(本体価格) |
今から80年以上前、世界中が大戦争に巻き込まれつつあった時代に「侵略はもちろん、自衛のためにも日本は戦争をする必要はない。戦わずして勝つ『不戦必勝』の道がある」と説かれた方がいました。日本精神復興促進会・大塚寬一先生総裁です。第二次世界大戦の直前、大塚総裁は、日本の重大な危機を洞察され、厳正中立・不戦必勝の大策を立てた『大日本精神』と題する建白書を作成し、世に御警告を発せられました。
発売日 | 令和4年2月11日 |
価格 | 1,000円(本体価格) |
本書には、大塚寬一総裁の二つの話が掲載されています。一つは、昭和43年9月1日の静岡市・日生ホールでの講演の大要です。もう一つは、昭和16年5月20日付の建白書『大日本精神』です。本書に掲載されている戦前・戦後の二つの話は、総裁が人智ならぬ「神智」によってそれぞれの時代状況を鋭く見通され、日本が真に進むべき道を具体的に示しています。
発売日 | 平成18年5月3日 |
体裁 | 四六版・310ページ |
出版社 | イースト・プレス |
ISBN | 87257-689-6 |
価格 | 1,524円(本体価格) |
私はこれまで、理想社会実現のための第一歩として、個人の病気や悩みを救い、数々の奇跡の実証を示すことによって“神の実在”を知らしめてきた。
ところが最近、いよいよ世界は重要な転機に直面している。そのため人類の幸福を阻み、発展を妨げる世の一切の障害を除かねばならぬことを痛感し、それらの百ガンを撲滅すべく立ち上がることを決意した。
(「はじめに」より)