「日本精神」には、世界平和のヒントがある ー 一般社団法人日本精神復興促進会

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戦前「大日本精神」と題する建白書を送付し、不戦必勝を訴える

総裁・大塚寬一先生は明治24年(1891)5月3日に徳島県に生誕しました。幼少より日本の進路、世界の将来を的確に予見するなど、神童と仰がれていました。戦前の総裁は事業を営むかたわら、時の指導層に「大日本精神」と題する建白書を送付し、不戦必勝、戦争回避等訴え、国家の危機を救う活動を行いました。

戦後「日本精神復興促進会」を結成し、真の日本精神の必要性を説く

戦後、総裁は昭和22年2月に宗教法人神霊教を開教し、奇蹟実証による救済活動を行ってきました。昭和40年代には、人類存亡の危機を感知し、個人の救済だけでなく、国家・社会をも救済する「百ガン撲滅運動」を推進しました。昭和43年6月に日本精神復興促進会を結成し、その総裁として「真の日本精神」を伝える運動を展開しました。

全国の主要都市において次々と講演会を開催する

真の日本精神を伝える運動は、総裁の説く指導理法の下に、日本を再建し、地球に理想世界を建設することを目指しています。そのために総裁は全国を縦断し主要都市において次々と講演会を開催しました。また、普及のために「鶏鳴新聞」を発行しました。